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第4841号

【インタビュー】
 「もう一度、お客様に向き合える体制をつくる」
    ヤマトホールディングス 代表取締役社長 長尾 裕氏

日本通運が2030年に〝無人倉庫〟を実現へ

日本通運(本社・東京都港区、齋藤充社長)は倉庫、トラック分野での自動化・省力化を加速する。倉庫関連では、2030年頃をメドに、一部の倉庫での完全無人化を実現。併せて省力化により庫内作業負担を大幅に軽減し、女性や高齢者が働きやすい倉庫の労働環境を整備していく。トラック関連では点呼業務のデジタル化を目指す。 自動フォ

国交省道路局が「20年後のビジョン」原案を発表

国土交通省道路局は21日、社会資本整備審議会道路分科会第73回基本政策部会(部会長=石田東生・筑波大学名誉教授・特命教授)を開催した。20年後の道路政策ビジョンを示す「2040年、道路の景色が変わる~人々の幸せにつながる道路へ~」の原案を発表し、意見交換。同ビジョンによると、20年後の道路サービスには、技術革新や個人の

◆…4月1日付で堀切智氏が副社長に昇格=日本通運/役員人事
◆…日本通運が「デジタルPF戦略室」を新設
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◆…SBSHDが長津田センターの信託受益権譲渡
◆…西鉄が国際物流事業本部に通関部を新設
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◆…食品物流効率化の実証事業者公募=国交省
◆…トラック免許19歳で取得可能に=警察庁
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◆…1月の長距離フェリー、航送台数は4ヵ月連続減に
◆…20年度のテーマは「生産性の向上」=東京トラック同友会/総会
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◆…【物流データ】中堅倉庫の月別営業状況(本紙調査)
◆…新型肺炎、運輸業の影響は3割弱=東京商工リサーチ
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