第4839号
日本通運がRPA活用で100万時間削減へ
AI‐OCRで航空輸入業務を効率化
日本通運がRPA活用で100万時間削減へ
日本通運(本社・東京都港区、齋藤充社長)は生産性向上と働き方改革を進めるため、IT・デジタル化の推進を強化する。定型的かつ単純な業務についてはRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)への代替を促進することとし、2021年度末までに累計500台のロボットを導入し、作業時間を100万時間削減する目標だ。また、航空
【ズームアップ】五輪対策、食品物流はトラック大量確保へ
東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)の物流対策として、食品関係の物流会社がトラックの大量確保に乗り出している。大会期間中は交通規制や渋滞による配送業務への大きな影響が予想され、ドライバーも集まりにくくなるため、一定の料金を保証して集車しているケースもあるようだ。元請けとしてあらかじめトラックを押
◆…売上高、経常利益は悪化基調へ=全ト協景況感
◆…富士通FIPなど3社が特殊医薬品の流通管理PFを共同開発
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◆…ニッコンHDがメキシコ中央部に1・1万㎡の新倉庫
◆…JR貨物が業務改善活動を「C&C活動」に集約
◆…セイノーHDが20年3月期業予想を下方修正
◆…キリンGロジの新社長にキリンの山田崇文氏が就任
◆…シーエックスカーゴが障がい者雇用で社内研修を実施
◆…佐川急便他2社がオープンイノベーション大賞受賞
◆…1月の鉄道コンテナ輸送、全通、日通は低調、FLは増加に
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◆…博報堂が農産物共同物流ベンチャーと資本提携
◆…新型肺炎、上場運輸業8社が対応=東京商工リサーチ
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◆…「運輸・倉庫」の55%が賃金改善見込み=帝国データ
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◆…物流データ 1月のアルバイト・パートの平均時給