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第4819号

徹底した顧客第一主義が3PL事業として開花した
  丸全昭和運輸株式会社 代表取締役社長 浅井俊之氏

日雑・加食荷主は「見える化」要望=国交省

国土交通省は内航海運に対する荷主企業の期待や要望について行ったヒアリング調査の結果を取りまとめ、11月26日に開催した交通政策審議会海事分科会基本政策部会(部会長=河野真理子・早稲田大学教授)の第12回会合で概要を公表した。 日用雑貨品・加工食品などの荷主では、ライオン、味の素のほか3社で合計5社から話を聞いた。鉄鋼

ダイセル物流が厚木で定温対応危険物倉庫が稼働

ダイセル物流(本社・大阪市北区、坂本勝哉社長)は、11月11日から、厚木営業所(神奈川愛川町)で定温対応の危険物倉庫(写真)の営業を開始した。床面積は900㎡でうち380㎡を定温スペースとし、常温スペースについても将来的な定温化が可能な設計とした。神奈川県央地区は危険物倉庫が少ない上に、温度管理が可能な施設はさらに希少

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