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第4591号

特別編集企画 『トラック輸送特集』
    「働き方改革」時代のトラック輸送

中継輸送、コストやリードタイムに課題

トラックドライバーの長時間労働の改善に向け、長距離のトラック輸送を複数のドライバーで分担する「中継輸送」が注目されている。中継地点でトラックを乗り換える「ドライバー乗り換え方式」、トレーラを差し替える「差替え方式」、貨物を積み替える「貨物交換方式」、拠点間をつなぐ「リレー方式」といったいくつかのパターンがあるが、いずれ

生産性向上の切り札――求荷求車システムの現在

営業用トラックの平均積載率は約4割で、この20年間で約15ポイントも下がっている――。 ドライバー不足の深刻化に悩むトラック運送業界だが、その一方、往復ベースで“6割も空気を運んでいる”という事実は多くの課題をはらんでいる。トラックの積載率が低位にとどまっている背景には、多頻度小口化や時間指定配送の増加など、荷主ニー

運輸労連が一般則適用求め「100万人署名」へ

7月上旬に開催された定期大会において、「自動車運転者に改正労働基準法の時間外上限規制の一般則適用を求める決議」を採択した全日本運輸産業労働組合連合会(運輸労連)――。 昨年、安倍内閣が「働き方改革実現会議」をスタートさせると、労働組合からも長時間労働の是正に向けた大きな一歩だと期待が高まった。しかし、3月末に公表され

◆…巻頭レポート 全ト協「坂本新体制」がスタート
◆…トラック行政 多角的・全方位へのアプローチ
◆…政府 働き方改革、生産性向上を切り口に
◆…インタビュー 国交省自動車局貨物課 課長 平嶋隆司氏
◆…食品・日用品メーカー 「附帯作業」の実態把握へ
◆…21mフルトレーラで輸送効率化
◆…レポート 低(定)温小口輸送サービス最前線
◆…レポート 技術の競演!新型トラックの性能を探る
    ▽いすゞ自動車▽日野自動車
    ▽三菱ふそうトラック・バス▽UDトラックス
◆…トラックの隊列走行はいつ実現するか
◆…特積み3社トップに聞く
    ▽松岡満運輸 代表取締役社長 佐藤孝雄氏
    ▽近物レックス 代表取締役社長 堀内 悟氏
    ▽岡山県貨物運送 代表取締役社長 遠藤俊夫氏
◆…有力トラック事業者に聞く
    ▽日本梱包運輸倉庫 代表取締役社長 大岡誠司氏
    ▽ムロオ 代表取締役社長 山下俊一郎氏
    ▽アサヒロジスティクス 代表取締役社長 横塚元樹氏
    ▽東部ネットワーク 代表取締役社長 若山良孝氏
    ▽マルソー・トランスポート 代表取締役社長 渡邉喜彦氏
◆…レポート 「ドライバー確保」「ダイバーシティ」の現状は