メニュー

第4572号

トラック、倉庫とも総じて堅調に推移、今期は回復傾向へ
  《物流データ》2016年度下半期(10~3月)の国内物流動向

【物流検討会】新「物流施策大綱」の骨子案まとまる=国交省

国土交通省は新「総合物流施策大綱」の骨子を取りまとめた。大綱では、物流の生産性向上を図ることで、社会的変化に対応するとともに効率的で持続的・安定的に機能を発揮できる「強い物流」を構築することを主眼とした。 また、現在課題となっている労働力不足を踏まえ、省力化を実現する新技術の活用とともに物流人材の育成のための国民

【物流会社】ニチレイロジが17年度、CVS向け3PL事業を拡大

ニチレイロジグループ本社(本社・東京都中央区、松田浩社長)は15日、本社会議室で2016年度の事業報告会を開き、16年度の業績と17年度の事業計画を発表した。17年度は、平和島DCを中心とした首都圏における機能別再編と、ロッテルダム港の新センター開設による欧州事業の強化に加え、4月に関西でセブン‐イレブン向け新フローズ

◆…共同物流はソフト標準化、稼働率の視点必要=日用品共同物流研
◆…ビール大手4社 北海道・道東エリアで共同物流、9月スタート
◆…センコーGHD新中計、21年度売上高7000億円、営業利益280億円
◆…センコーGHD/17年3月期、物量減響き増収減益
◆…センコーGHDが潮見にホテル建設、19年の開業めざす
◆…JR貨物の4月コンテナ実績は2・3%増の195万t
◆…日通が釜山港を活用した「韓国MCC」に輸入混載追加
◆…インドネシア日通がバリクパパン営業所、国内14番目の拠点
◆…セイノーHDがパートナーとの“協創”で新規事業を創出
◆…ヤマト運輸が送り状発行システムのサービス開始
◆…インタビュー アサヒロジ代表取締役社長 山崎 稔氏
    「人材育成と輸送力の確保が取り組むべき喫緊の課題」
◆…ヒューテックノオリンが大阪・箕面で拠点用地7万平米を取得
◆…SBSHDがフォークリフトコンテストをプレ開催
◆…国交省がローカル鉄道による農産品貨客混載輸送を物効法認定
◆…3PL協会が定時総会、新会長に丸和運輸機関の和佐見社長
◆…新会長に箱守和之・京葉流通倉庫社長が就任=埼倉協総会
◆…フェデックス/TNTが日本国内で相互集配、5月から一部地域で
◆…三菱地所が阪急電鉄と物流施設を共同開発
◆…物流連9代目会長に田村修二・JR貨物社長が就任
◆…東京税関がリコーロジにAEO通関業者認定書を交付
◆…横浜通関業会が横浜税関と合同で密輸撲滅キャンペーン