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味の素物流「リレーライナー」2台目の運行開始、中継輸送拡大

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味の素物流「リレーライナー」2台目の運行開始、中継輸送拡大

 味の素物流(本社・東京都中央区、田中宏幸社長)は9日から、リレー輸送用のトレーラの「リレーライナー」の2台目の運行を開始した。味の素グループの関連商品の在庫移動として、鈴鹿営業所(三重県鈴鹿市)と尾島営業所間(群馬県太田市)で中継輸送を行うもの。1台目と同様、味の素物流の静岡営業所を中継拠点とし、東海エース物流と関東エース物流が運行を担当する。今後も中継輸送エリアの拡大とともに、段階的な増車を検討していく。

 「リレーライナー」は、2015年6月に公布された道路法等の一部を改正する法律に対応した車両で、トレーラの長さを12mから13mに引き上げ、積載効率を上げたスペックの高い規制緩和車両。味の素物流では味の素の製品の三重〜久喜(埼玉)間の拠点間輸送で同年8月中旬から、運行を開始した。静岡の中継拠点でトレーラを差し替えてそれぞれ発地に戻るスキームを構築。ドライバーの日帰りの運行が可能となり、車中泊の撤廃などドライバーの労働環境の改善を図っている。

 (2017年3月23日号)

 

 

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