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アサヒロジが協力会社懇談会を開催、「現場力」をアピール

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アサヒロジが協力会社懇談会を開催、「現場力」をアピール

 アサヒロジ(本社・東京都港区、丸山高見社長)は3日、東京・港区の品川プリンスホテル・メインタワーで、同社の東日本地区の協力会社から136名が参加し、「協力会社経営者様懇談会」を開いた。この懇談会は協力会社との情報交換などを通じてパートナーシップを築き、また同社の安全に対する取り組みを紹介して理解を得ることを目的として2009年から開催しているもので、今回が9回目となる。なお10日には、大阪・淀川区の新大阪ワシントンホテルプラザで、西日本地区の同懇談会を開催する。

 第1部の方針説明会で、主催者挨拶と方針説明に立った丸山社長は、昨年を振り返り、「16年度1〜12月決算は、売上高893億円で前年比103%、そのうちアサヒグループは591億円で3%増、一般外販が302億円で4%増となり、いずれも過去最高の水準となった。また、営業利益は全体としてはほぼ狙い通りとなった」と説明。「2020年頃に売上高1000億円を達成する目標へ向け、着実かつ堅調に成長している」と述べた。

 また、昨年スタートした第6次中期経営計画に基づく取り組みの中で、安全活動については安全基本理念・安全原則の策定による安全意識の共有や「愛車運動」をフォークリフトからトラックへと拡大し、現場から活動が活発化している現状を語った。

 さらに、業務に有益な資格の取得の奨励と支援を行うとともに、改革・改善活動の推進や生産性向上、人材育成へ向けた小集団活動の進展を説明し、「進化する現場力を作ることを目標に掲げ、取り組みを進めている」と述べた。

 17年度の方針として、売上高目標では前年比2%増の910億円(グループ584億円、一般外販315億円)とし、その上で「業界トップクラスの安全・品質、現場力を磨き上げ、成長の基盤を確立していく。協力会社の皆さまにも理解をいただき、安全で安心な職場づくりにむけ、共に邁進していきたい」と締めくくった。

 続いて、宮本秀俊・安全企画推進部部長が安全品質の取り組みについて説明を行った。特に「準中型免許」制度の創設に伴い、運転者への指導と監督の指針が改正され、指導・監督項目が新たに追加されたことや、初任運転者指導での実車を用いた指導や添乗指導等が追加・新設されたこと等を説明した。

 あわせて清家浩貴・営業本部営業企画課長が「愛車運動」について説明を行った。愛車運動が、職場の安全性向上と事故件数の削減により顧客満足度の上昇や破損処理コストの削減等につながることや、自主性のある人材を育成することにも寄与すること等を説明した。
 第1部の後、同社役員や管理職と協力会社経営者が参加した懇談会が開催された。

 (2017年2月9日号)

 

 

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