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大塚倉庫とメディセオが医薬品物流の効率化で提携

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大塚倉庫とメディセオが医薬品物流の効率化で提携

 大塚グループの物流を担う大塚倉庫(本社・大阪市港区、霙弘貮Ъ卍后砲肇瓮妊パルホールディングス子会社のメディセオ(本社・東京都中央区、長福恭弘社長)は1月31日、医薬品市場における物流基盤の強化と効率化を目的とした業務提携を結んだ、と発表した。今後、輸配送トラックや納品時のコンテナといった資材の共同利用やメーカー物流の構築などを検討し、メーカーから医療機関に至る医薬品流通全体の共同化を推進する。

 大塚倉庫では、大塚グループの物流の仕組みを活用したメーカー共同物流事業「共通プラットフォーム」事業を推進。メディセオでは、医療用医薬品などのサプライチェーンの最適化を目指して、医療機関への医薬品流通の効率的な物流体制の構築を図っている。両社ではこれまでも車両や資材の共同利用の取り組みを行ってきた。しかし、少子高齢化の進展や人材不足の深刻化を受け、各社の強みを活かしながら、医薬品流通全体の最適化を視野に入れた包括的な仕組みを作る必要があると判断し、今回の提携締結を決めた。 

 大塚倉庫では「蓄積してきたノウハウや人材、資材を融合させ、より高度な医薬品物流の仕組みを構築することで安定供給を実現し、医療機関や患者さんに貢献したい」とした上で「引き続き、共通プラットフォームによるメーカー同士の物流共同化を進めるとともに、社会に貢献できるプラットフォーム作りを推進していく」とコメントしている。

 (2017年2月7日号)

 

 

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