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大和物流が4月までに関東、中部で4物流センターをオープン

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大和物流が4月までに関東、中部で4物流センターをオープン

 大和物流(本社・大阪市西区、緒方勇社長)は4月までに、関東、中部で4物流センターをオープンする。「(仮称)加福町物流センター供廖別掌轍飴堝邏茵法◆屐焚松痢砲弔ば物流センター」(茨城県つくば市)、「(仮称)菰野町物流センター」(三重県菰野町)、「(仮称)嵐山物流センター」(埼玉県嵐山町)で、合計約6万6000平方mの増床となる。物流不動産開発を加速的に進める大和ハウスグループの強みをいかし、好立地に最新鋭の施設を確保(マスターリース)することで、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)の拡大につなげる考えだ。

 「(仮称)加福町物流センター供廚錬鰻酲に竣工予定。延床面積約1万7000平方mの3階建てで、名古屋鉄道大江駅から徒歩10分以内、名古屋高速木場IC、笠寺ICから至近で、名古屋市10m圏内、中部国際空港20km圏内の物流適地。食品容器及び書籍関連荷主が全体の過半に入居することが決まっており、大和物流によるオペレーションも検討中。残りのスペースについても賃貸、寄託両面から荷主を募集中だ。

 2月末に竣工予定の「(仮称)つくば物流センター」は、平屋で床面積が約1万8650平方m。大和ハウスの栃木二宮工場(栃木県真岡市)、竜ヶ崎工場(茨城県龍ヶ崎市)の近傍に位置し、大和ハウスの住宅向け建材の配送拠点を担うほか自社の3PL推進センターとして運営する。既存のつくば市内の拠点は新センターに集約する。

 「(仮称)菰野町物流センター」は4月中旬に竣工予定で、床面積約8620平方mの平屋倉庫。自動車部品関連荷主の専用拠点で大和物流がすべてのオペレーションを請け負う。「(仮称)嵐山物流センター」は延床面積約2万2260平方mの2階建てで、ドラッグストア向けのBTS(ビルド・ツー・スーツ)型物流センターとなる。今後も新規物流センターの確保に注力し、京都府久御山町でも延床面積1万平方mクラスの物流センター新設を予定している。

 大和物流の物流不動産事業は3PLとのシナジー創出が目的で、自社開発のほか、大和ハウスが開発するBTS型物流センターをマスターリースした上で、荷主には賃貸・寄託(3PL)の両方を提供できるのが強み。建材だけでなく、アパレル、食品(ドライ)、通販等多様な業種の庫内オペレーション実績があり、車両数も約510台(グループで約610台)保有するなど輸配送サービスもセットで提供できる。

 (2017年1月24日号)

 

 

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