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シンガポールの事業会社2社を統合=SGH・グローバル

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シンガポールの事業会社2社を統合=SGH・グローバル

 SGホールディングスグループの海外事業統括会社、SGホールディングス・グローバル(本社・シンガポール、佐野友紀社長)は1日付で、シンガポール事業法人2社を統合した。
 統合したのはSG佐川アメロイドと佐川急便シンガポールで、新会社の社名は「SG佐川アメロイド」を承継した。コンテナ輸送事業とロジスティクス(倉庫)事業に強みを持つSG佐川アメロイドと、フォワ―ディングと国際エクスプレスを得意とする佐川急便シンガポールを統合することで、顧客窓口の一本化による顧客ニーズへの迅速な対応を図る。

 1日付で発足した新・SG佐川アメロイドは、資本金100万シンガポールドル(約8100万円)で、従業員数は282名。CEOには余波氏が就任した。シンガポール西部のジュロン港近郊に3万1385平方mの倉庫を構えるほか、チャンギ空港エリアに事務所を持つ。主な事業内容は、コンテナ輸送事業、フレイトフォワーディング事業、3PL・ロジスティクス事業、国際エクスプレス事業など。

 SGホールディングス・グローバルは、新中計の主要施策である海外事業の強化に注力しており、2016年4月にインドネシアでRPX社、6月にフィリピンでLBC EXPRESS社、11月に台湾で新竹物流と業務提携契約を結ぶなど、現地事業パートナーとの連携を通じて事業強化を進めている。また、11月にはベトナムで大型物流施設を建設したほか、12月には大手宅配会社・Phat Loc Express社を買収するなどアジア地域での事業拡大を加速化している。

 (2017年1月17日号)

 

 

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