カーゴニュース 1969年創業物流情報の専門誌
お問合せ トップページ
カーゴニュース定期購読のご案内
カーゴニュース 書籍のご案内 映像事業 リンク集

pickup1

センコーが中国大手総合繊維企業グループと業務提携

バックナンバー   コラム   インタビュー
 
*


センコーが中国大手総合繊維企業グループと業務提携

 センコー(本社・大阪市北区、福田泰久社長)は12月27日、同社子会社の上海扇拡国際貨運有限公司(上海扇拡、本社・上海市、横田秀満董事長)が22日付けで、上海紡織集団有限公司の子会社である上海紡織集団国際物流有限公司(上海紡織物流)と業務提携契約書を締結した、と発表した。中国国内を中心とした物流のサプライチェーン構築や人材育成など広範囲なパートナー関係を築くことが目的。これに伴い、上海紡織物流が上海市青浦区に建設する物流センターを上海扇拡が賃借し、2018年1月から業務を開始する予定。

 上海紡織集団は中国最大手の総合繊維企業で、コア事業のアパレル製品や自動車用シート、生活用品などライフスタイル関連商品の製造・販売を展開し、中国国内に約6000店舗を構える。同社では中国国内の販売拡大やASEAN諸国などからの原材料調達の強化、輸出入取引の拡大を進めるほか、海外事業の強化も図っており、さらなる物流基盤の整備・拡大を必要としていた。
 センコーでは上海紡織物流との提携で、上海紡織集団が取り扱うアパレル製品、自動車用シートなどの物流ネットワークを構築し、中国でのさらなる事業展開を図る。

 上海扇拡が賃借する新物流センターは、敷地面積約5万平方m、延床面積約2万2000平方mの鉄筋コンクリート造2階建て。倉庫内の約4000平方mは冷凍冷蔵エリアとなっており、センコー、ランテック、シノトランスエアの3社合弁による冷凍・冷蔵物流ネットワークの拠点としても使用する計画にある。

 (2017年1月12日号)

 

 

富士物流ホームページへ
会社概要 個人情報保護方針 サイトポリシー サイトマップ 採用情報