カーゴニュース 1969年創業物流情報の専門誌
お問合せ トップページ
カーゴニュース定期購読のご案内
カーゴニュース 書籍のご案内 映像事業 リンク集

pickup3

日通商事が「狭山LSセンター寄居サテライト」竣工

バックナンバー   コラム   インタビュー
 
*


日通商事が「狭山LSセンター寄居サテライト」竣工

 日通商事(本社・東京都港区、新居康昭社長)は20日、埼玉県寄居町で「狭山LSセンター寄居サテライト」の竣工式を行った。竣工式には新居社長、寄居町の花輪利一郎町長ら多くの関係者が出席し、施設の竣工を祝った。同サテライトは多目的物流拠点として来年1月から営業を開始する。

 竣工式で新居社長は「当社の狭山LSセンター(埼玉県狭山市)は、主要顧客である自動車メーカーの海外生産拠点へ向けた部品の輸出梱包を主要業務としているが、近年は生産国で部品の現地調達が増え、輸出量が徐々に減る傾向が出てきている。当社はそうした動きに対応し、自動車メーカー向け小組作業を拡大するとともに国内生産物流への対応を強化するため、当地の自動車メーカーの完成車工場至近地に用地を取得し、自社最大規模の拠点を開設した」と説明、「今後は寄居サテライトと狭山LSセンターが連携し、新しい業務の獲得に邁進するとともに、パートナー企業へのサービス提供を拡充していきたい」と挨拶した。

 同サテライトは、敷地面積は3万4881平方m、延床面積は1万6715平方m、作業保管面積は1万2400平方mとなっている。建物は1階建てで、海上コンテナの接車可能なドックレベラーを6基設置した。東側に幅8m、南・西側に幅6mの庇を備え、悪天候による作業負担を軽減できる。また、高断熱機能の外壁と空調を完備し、作業環境に配慮した。

 屋内有効高は6mで、床耐荷重は1・5t/平方m。全区画の照明をLEDにするとともに、無線LANを完備し、電子機器利用に対応可能とした。セキュリティ面では屋内・屋外の全区画に65台の監視カメラを設備し、人と貨物および車両の状況を把握できる。

 (2016年12月27日号)

 

 

富士物流ホームページへ
会社概要 個人情報保護方針 サイトポリシー サイトマップ 採用情報