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第4571号

宅配大手3社の16年度実績は6%増の37億1819万個
 市場全体では40億個突破か、ヤマトの総量抑制で今期は一転鈍化へ

宅配大手3社の16年度実績は6%増の37億1819万個

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の宅配便大手3社の2016年度の取扱実績は、前年度比5・9%増の約37億1819万個となった。前年度(15年度)の取扱実績は35億942万個だったことから、1年間で約2億877万個が増えたことになる。 各社別では、ヤマト運輸が7・9%増の18億6756万個となり、増加個数は1億363

三井倉庫HDが子会社減損処理で234億円の最終赤字に転落

三井倉庫ホールディングス(本社・東京都港区、藤岡圭社長)は、2017年3月期連結業績において、買収した子会社の減損処理などにより234億2700万円の純損失を計上、最終赤字に転落した。これを受け、田村和男会長、藤岡圭社長は6月23日付で退任し相談役に就く。事実上の〝引責辞任〟と見られる。 後任の社長には三井住友銀

丸運/17年3月期は減収減益、輸出貨物取扱量が増加

丸運(本社・東京都中央区、荒木康次社長)の2017年3月期連結業績は減収減益だった。石油輸送量の減少や前年の流通貨物分野での合弁事業からの撤退の影響で売上高が減少した。不採算だった合弁事業からの撤退により利益面での改善があったものの、石油輸送量の減少やトラック輸送の減少などに伴い利益も減少した。 売上高は対前期比1・

◆…三井倉庫HDが子会社減損処理で234億円の最終赤字に転落
◆…セイノーHD/17年3月期は売上高2・2%増、営業利益3・6%増
◆…近鉄エクス/17年3月期、APLLののれん償却で減益
◆…丸運/17年3月期は減収減益、輸出貨物取扱量が増加
◆…福山通運/17年3月期は売上高0・4%増、営業利益16%減
◆…鴻池運輸/17年3月期は鉄鋼分野の持ち直し、食品分野の好調で増収
◆…岡山県貨物運送/17年3月期は売上高0・5%増、営業利益0・7%増
◆…住友倉庫が新中計、最終年度に売上高1900億円へ
◆…丸全昭和運輸/17年3月期、売上高5%増の1048億円
◆…日本トランスシティが新中計、売上高1100億円を目指す
◆…ヤマタネ/17年3月期、全体では減収減益も物流部門は増益確保
◆…JOTが中計を発表、航空コンテナなど新分野に挑戦
◆…東陽倉庫、17年3月期は営業利益が22・5%増
◆…「大規模倉庫の外壁に開口部設置を」=アスクル倉庫火災対策検討会
◆…宇部興産が宇部興産海運を完全子会社化
◆…日本通運が倉庫のハラール認証を取得
◆…日通/4月の鉄道コンテナは4ヵ月連続プラス、自動車関連が増送
◆…日新がマレーシアに100%出資の新会社を設立
◆…日新がポーランドで支店・倉庫を拡充、積極的な事業展開図る
◆…日陸が韓国で危険物物流強化、華城市で新物流センター開設
◆…日本コンセプトが京葉臨海支店でガスタンクの取扱い開始
◆… ザ・カンパニー ジェイ・トラッド
◆…「原点見つめ、変化に前向きに取り組む」=大阪通関業会・米澤理事長
◆…Fitシステム協議会が一般社団法人化後、初の定期総会
◆…全ト協次期会長に坂本克己副会長、役員選考委が推薦
◆…経産省が「日本ベトナム流通・物流政策対話」を開催
◆… 物流データ 中堅倉庫の月別営業状況【本紙調査】